ウィンドリペアご依頼時・注意事項のお願い
● リペアされる前に
*ヒビの中に水分が残っていると、リペア作業はできませんので、雨天時など外にお車を置いておられた場合や、秋口から冬場の夜露(露天駐車のお車)霜などで、ガラス表面が濡れていた場合なども水分が傷口に入りますのでご注意ください。
*晴れの日に半日程乾かし、完全にヒビ割れの中の水分が乾いてからセロテープ等でヒビ部分を塞いでいただきお車をお持ち込みください。
*絶対に、乾いていない状態でセロテープ等を貼らないようにお願い申し上げます。
*ヒビの中に撥水剤・油脂分・ワックス剤等が入ってしまっている場合は、リペアの仕上がりは悪くなります。
最悪の場合は、ガラス交換となりますのでご了承下さい。
*夏場など気温が高く、ガラス表面が高温になる場所や時間帯には炎天下でのリペア作業はできませんので、日差しの当たらない場所か屋内に移動をお願いいたします。 |