「小さなキズ・ヒビなら早く・安くなる」
小さな飛石キズ等なら、リペア(簡易補修)という方法があります。
キズを目立たなくする技術で、交換より早く、安く施工できます。
小さなヒビでも放っておくと突然大きな割れになって危険ですし車検にも通りません。急な出費が苦しい時などに最適のサービスです。
ガラス交換より安価でスピーディーです
 
ただし、ウィンドリペアー後にも諸条件によりひび割れが再発する場合もあります。補償がない商品ですので熟慮されます様お願い申し上げます。
 
■ヒビの大きさの目安は「10円硬貨より小さい」。
■ヒビは以下の「A・B・C以外」の箇所にある。
■ヒビは種類や状況によって、「仕上がりに差」がある。
●A:ガラスのフチから、幅10センチまでのところ。
(湾曲しているガラスの周縁部は、振動が直接伝わりやすいため)
●B:ガラスの下部から30センチまでのところ。
(冬場など、直接温風が当たって、割れてくることがあるため)
●C:運転時に視界の妨げになるところ。
●上記の箇所はウィンドリペアーには適していない場所です。
※その他ヒビの状態、場所によってはできない場合もございます。
■ヒビは種類や状況によって、「仕上がりに差」がある。

以上の条件に合わない場合は「交換」となります。
なるほどQ&A
自分でするのと何が違うの?
特殊樹脂剤とプロ用リペア機で丈夫に補修。
仕上がりの良さ、耐久性がプロの技は違います。

どんなヒビでもリペアできるの?
ヒビの先端が10円硬貨より大きい、表面がエグレている。
ガラスのフチから10cm、下から30cm、運転時に視界に入る場所は危険なのでリペアできません。
ガラスの端はガラスと車体を支える力が大きく、後で割れてきます。
下側は冬場の暖房の温度差でガラスが収縮し割れてきます。

リペアで元通りになるの?
元の状態(100%)の強度には戻りません。
小さな打点跡が残り、走行に支障のない程度に補修されます。

下記の条件ではリペア後に割れる(ヒビが伸びる)場合があります。
・温度差の激しいダッシュボードの上付近
・車体に激しい振動があった場合
・凍結したガラスにお湯をかけた場合
・ガラスが暑いときに水をかけた場合

車検は大丈夫なの?
リペアしていれば大半の場合通りますが、あくまで車検官の判断によります。
ウィンドリペアご依頼時・注意事項のお願い

リペアされる前に
*ヒビの中に水分が残っていると、リペア作業はできませんので、雨天時など外にお車を置いておられた場合や、秋口から冬場の夜露(露天駐車のお車)霜などで、ガラス表面が濡れていた場合なども水分が傷口に入りますのでご注意ください。

*晴れの日に半日程乾かし、完全にヒビ割れの中の水分が乾いてからセロテープ等でヒビ部分を塞いでいただきお車をお持ち込みください。

*絶対に、乾いていない状態でセロテープ等を貼らないようにお願い申し上げます。

ヒビの中に撥水剤・油脂分・ワックス剤等が入ってしまっている場合は、リペアの仕上がりは悪くなります。
最悪の場合は、ガラス交換となりますのでご了承下さい。

夏場など気温が高く、ガラス表面が高温になる場所や時間帯には炎天下でのリペア作業はできませんので、日差しの当たらない場所か屋内に移動をお願いいたします。

ウィンド リペアお見積手順
ヒビの状態、個数により価格が異なりますので、
お気軽にご相談下さい。
ガラス交換の4分の1〜5分の1程度のお手頃価格です!
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